俗・さよなら絶望先生 第2話
もうね、どこまでが許容されて、どこからは受け入れられないのかの境界線がさっぱり分かりません。
ポロロッカ語は長すぎるよなぁ。アフレコ現場では楽しいんだろうけど、一回目だけ面白いネタを延々流されても。


さよなら絶望放送
ゴトゥーザ様やっぱりいいなと思うが、やはりSZBHは「愛が…重い!」「存在感が臼井君」の2つが人気番組なので
この2つなければイマイチ感が漂うなぁと。
音響監督の亀山監督がほとんど具体的な指示なしで〜ってのはポロロッカ語の事を指すのかしら。


ヤッターマン
正直、リニューアルに対して批判的だったけれど、意外と悪くないな。
昨今のアニオタのみを対象にしたアニメではなく、親が楽しみにしつつ子供も楽しめるという意味では良い狙いではあるんだが
なぜヤッターマンなん?という疑問は拭えなかった訳なんだけれど。
内容に関する感想は一字一句こうふうと全く同じなので省略。