現代に生きるケインズ―モラル・サイエンスとしての経済理論 (岩波新書)作者: 伊東光晴出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/05/19メディア: 新書購入: 5人 クリック: 49回この商品を含むブログ (21件) を見るまぁ委員会にこの人が出てくれるのが一番いいん…

市場原理のツケという言い方はどうかと思うが。 廃ペット：中国への輸出激減で価格暴落 高値が有償委託に 中国に売らなかったら以前から有償委託だっただけだからな。 それはともかく、リサイクルに関しては国内で完結させるか海外を含めて循環していくかの…

若干の物足りなさはあるが、今回面白かったわ。 ゲストの丹羽春喜氏が凄かった。関学の社会学部の教授だったらしいが。 何が凄かったって、先ずはあのヅラだろうｗ あそこまで分かり易いのは久々にみたわｗｗｗ まぁ外見はおいといて、リフレ派も引くような…