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- 作者: ジョナサンローチ,Jonathan Rauch,飯坂良明
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1996/09
- メディア: 単行本
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再読して思うことは、本当に俺って読んだ内容ことごとく忘れてるなぁと。
大切な内容はイメージとして覚えてはいるんだけれど。
このblogの本来の目的である備忘録として、今度纏めておこう。
- 作者: ヴァンダナシヴァ,Vandana Shiva,浜谷喜美子
- 出版社/メーカー: 日本経済評論社
- 発売日: 1997/08
- メディア: 単行本
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日本農業の問題点は零細性で、これを解決するには規模拡大化云々と考えていたが、
少なくとも注釈は付ける必要がありそうだなぁ。
何とか考えを纏めて置きたいけど、いつになる事やら。
- 作者: 中村俊輔
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2008/05/01
- メディア: 新書
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単純に言えば「ぼくはおりこうさんでした」的な内容の羅列だが、実績を出してるだけに説得力がある。
察知力とはすなわち空気嫁という事だろう。欧州を非常に日本的な対応で乗り切ってるというのはある意味面白い。
本来はこの察知力を強調したいのだろうが、むしろ彼の学習能力の高さが目に付く。
もちろん何を学習する必要があるかは察知力がなければ上手くいかないのだろうけど。
- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/04/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/08/01
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1巻の「恋愛成分が苦手な方は購入を控えてください」というコピーに偽りなし。
クリスピー・クリーム・ドーナッツ並みの激甘仕様でスイーツ耐性の低い自分にはかなり辛かったわw
そんな中でも1巻第五章、木島ジンのくだりは非常に面白かった。
言葉が規制されるなら、規制されてない言葉を使って表現すればいいじゃない的な発想が。
2巻は1巻に比べると抑え目だが、ストーカー関連の話がなんか図書館と外れてね?という印象があった。
だが2件目のストーカーの話は中々良かった。1件目でミスリードを誘ってるあたりも上手い。
そしてあの女性のある意味狂気な表現は久々にこぇーと思ったわ。これも一種のヤンデレ?
まぁ何にせよ一見大人しそうに見える人は怖い可能性があるということだ。
しかし1巻表紙がハート、2巻がダイアなのに2巻完結だと信じていいのだろうかw